アルバイトバイブル@ucarp

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12月14日 今日のバイト日記(大阪王将)

最初に断っておくと、本日のバイト日記は飲食店店員にあるまじき内容であることをご了承頂きたい。

本日のシフトは開店準備を含む9〜14時である。
私は最近、水デトックスダイエットを始めた。1日に水を1.5リットル以上飲むだけで体内の毒素が抜けて痩せるという、非常にお手軽なダイエットである。
そんなわけで、2時間の開店準備の合間には水をがぶがぶ飲んでいた。

あっという間に11時になり、開店。
しかし、私はここで下腹部に違和感を覚えた。

 

尿意。

 

それは紛れもない尿意であった。しかも生易しいものではない。

急速、それでいて圧倒的な尿意である。開店準備中にがぶ飲みした水が自然の摂理に従って体内に蓄積し始めたのだ。

「や、トイレ行けよ」と言われるかもしれない。まったくもってその通りである。

しかし、だ。

好きな時に好きなだけトイレに行けるとは限らないのが飲食店店員のさだめなのである。

今日はシフトに入っているバイトの数が少なく、ホールスタッフは私だけ。そんな日に限って開店してすぐに結構な数のお客様がなだれ込んで来た。

当然、店内はてんやわんやのしっちゃかめっちゃかである。

席はみるみるうちに埋まり、注文があっという間に溜まった。

こんな緊急事態に唯一のホールスタッフである私が「あのぉ、トイレ行っていいすか?(笑)」などと言えるわけがない。

しかし、私の膀胱も店内に負けず劣らず緊急事態であった。

溜まりに溜まった水分が無理やりにでも出て行かんと膀胱をガンガン殴ってくる。

限界であった。もう尿意に抗わない方が楽なのではないか。

頭の中で悪魔の囁きと膀胱の悲鳴が響き渡る。

私が半ば諦めて人間としての尊厳の放棄に向かっていたそのとき、すんでのところで、昼のピークが終了した。

客足が途絶え、注文が落ち着いたのを見計らってボルトも驚きの速度でトイレに駆け込み、なんとか事なきを得たのであった。

人間としての面子を守るためにもバイト中の水分補給はほどほどにするべきである。